プレゼントハウスのおすすめ活用例③ | ハンドメイド通販する主婦編

「ハンドメイド通販する主婦」による使い方、料金シミュレーションを紹介します。

「ハンドメイド通販する主婦」なんてタイトルですが、「ライター」「デザイナー」「イラストレーター」「プログラマー」「配達代行」「家事代行」「コンサルティング」でもなんでもいいです。笑

要は、法人化はしていないフリーランスの活用例です。

使い方

プランは「トライアルプラン」を選択

トライアル
プラン
対象 初めての
個人のみ
月額料金 ¥0 / 月
入会金 ¥1000
保管料 ¥0
保管期間 2週間
保管お荷物数 〜5
転送手数料 ¥150
(資材代含む)
配送料 お客様実費

名刺・ネットショップなどにプレゼントハウス住所を記載します。

ほとんど荷物がくることはないが、「発送した商品が返還された」「取引先からのお中元や年賀状」などのイレギュラー対応として利用します。

届いた荷物で必要ないものは廃棄依頼を出します。

料金シミュレーション

1年でどれ程費用がかかるかシミュレーションしてみます。

【想定】
・年に1回段ボールがくる

ユーザー住所は東京、
段ボールはサイズ80とする

段ボールの転送は、
転送手数料 165円(税込)
配送料 1260円(サイズ80の宅急便)

段ボールは1回なので、1450円/年となります。

まとめ

「ハンドメイド通販する主婦」であれば、月100円程で住所を持てることがわかりました。

注意点として2つ

・保管お荷物が6個以上になれば、スモールプランへの変更が必要

・プレゼントハウス住所は郊外
(一等地に住所が必要な人 ×)

保管期限切れを「自動廃棄」にしておけば、お荷物を忘れていても費用はゼロ。「自動転送」の場合、転送手数料と配送料がかかります。

借りる住所は郊外でもよくて、あまり使わない人には最強の使い方です。