【2023年版】東京都のおすすめバーチャルオフィス3選!

東京都のバーチャルオフィスを3つ紹介・比較します。

この記事は2023年版です!ここ2年でバーチャルオフィス業界は激変しました。また今後数年で激変する可能性もあります。

最新の情報をキャッチアップして自分に合うものを選びましょう!

(GMOとDMM、似てるけど違うよ)

選ぶポイント

3つのポイントを押さえましょう。

地域・費用
入会金、月額料金は基本かかります。それ以外にも転送料金、オプション料金を要チェック!

郵便物の取り扱い
転送不可や宛先不明や返品に限定しているかどうか。転送できるなら、転送料金と頻度を要チェック!また店頭受取可能であれば、自宅や職場から近くが理想。

オプションサービス
お荷物到着の写真確認、即時転送、転送電話、電話代行など様々です。

GMOオフィスサポート

【地域】
渋谷・新宿・銀座・青山・横浜・名古屋・大阪・京都・福岡

【料金】
¥660〜 / 月
¥1650〜 / 月(法人登記・転送可)

 GMOオフィスサポートはこちら

DMMバーチャルオフィス

【地域】
渋谷・銀座・名古屋・大阪・福岡

【料金】
¥660〜 / 月
¥2970〜 / 月(法人登記・転送可)

 DMMバーチャルオフィスはこちら

レゾナンス

【地域】
渋谷・新宿・銀座・浜松町・横浜

【料金】
¥550〜 / 月
¥990〜 / 月(法人登記・転送可)

 レゾナンスはこちら

まとめ

GMO
オフィス
サポート
DMM
バーチャル
オフィス
レゾナンス
地域 東京・神奈川・愛知・大阪・京都・福岡 東京・愛知・大阪・福岡 東京・神奈川
入会金 ¥0 ¥5500 ¥5500
月額料金 ¥660〜 ¥660〜 ¥550〜
月額料金
(法人登記・転送可)
¥1650〜 ¥2970〜 ¥990〜
オプション 多数 多数 多数

バーチャルオフィスを利用する一番のメリットは料金の安さです。

そういった面では入会金(5500円)はかかるものの、レゾナンスがいいかもしれません。

起業間もない会社は、銀行口座も必要となります。GMOであれば「GMOあおぞらネット銀行」もあり、使い勝手やUIなど慣れているのでいいかもしれません。

固定電話などは「03プラス」というサービス利用得可能なので、あと考慮する点は、店頭受取できる住所が自宅・職場に近いかどうかですかね。

ここで挙げた3つはどれも素晴らしいので、各サイトで詳細を確認しましょう!